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「いじめ」について

大津市の中学生自殺事件を受けて、いじめについての論議が各地で沸騰しています。

いじめ撲滅ネットワーク」(どのような団体であるかはわかりません)では、「いじめについての正しい認識の徹底」を第一に挙げ、文部科学省のいじめについての見解を紹介しています。ちなみに文科省の見解とは以下のようなものです。

「弱いものをいじめることは人間として絶対に許されない。どのような社会にあっても、いじめは許されない。いじめる側が悪いという明快な一事を毅然とした態度で行き渡らせる。いじめは子どもの成長にとって必要な場合もあるという考えは認められない。また、いじめをはやし立てたり、傍観したりする行為もいじめる行為と同様に許されない。」

木走正水氏は自らのブログの中で次のように主張します。

「『いじめを撲滅する』とか『いじめ件数を5年間で半減させる』とか数値目標を掲げてこの国の教育行政が安直な『成果主義』を導入した結果が今日の学校・教育委員会の隠蔽体質をまねいた。」

「『いじめをなくす』という非現実的な目標をまず放棄すべきである。教育現場だけに特別な理想論を唱えても仕方ありません。」などと主張し、企業が行っている危機管理の考え方の導入を唱えます。

私は木走氏の考え方に近いです。いじめの教育は大切です。その上で、いじめは決してなくならないと想定し、隠れたいじめの発見に最大の努力を払うべきだと思います。

大阪府教育委員会はいじめを受けている生徒に対して、学校教育法に基づく「出席停止」制度の適用を勧めることを表明しました。制度の適用などという前に、親は危険な学校へは子どもを休ませなければならないと思います。

「神よ。私を探り、私の心を知ってください。私を調べ、私の思い煩いを知ってください。」詩篇139:23
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