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石巻人間模様

石巻へのボランティア活動は昨年の10月に引き続き、2回目の参加でした。今回は短期間の滞在でしたが、新たに色々な思いをいだいて帰って来ました。

震災から1年3ヶ月、出会った方々は当日のことを、明確に語ってくれました。

かきの養殖を手伝いに行って、仕事を教えてくれた青年のドラマ。
地震は自宅で迎えました。そのあと、会社に行かなければならないと思い、港から車で市内に向かいました。その時点で津波のことはほとんど考えていなかったそうです。北上川にかかる大橋の真上で、津波に出会いました。橋が高かったため、助かりました。もし橋の手前でも、超えていてもだめだったのです。

サマリタンのボランティアで改修された家のご主人の悲劇。
津波を予想し、まずおばあちゃんをここなら大丈夫というおばあちゃんの実家へ避難させました。続いて、奥さんを迎えに戻り、二人は町の山手の高いほうへ逃げました。津波は港のある女川町の中心部のほとんどを呑み込みました。まさかと思っていたおばあちゃんの避難先も呑み込まれ、あとから逃げたご夫婦は助かりました。

この地域に住んでいる人たちは何を言わなくても、みんなそれぞれの重いドラマをいや現実を背負って生きているのだ、と思わなければなりません。

教会の働きは物質的な支援から、精神的な支援、伝道へと移行しています。今まで、キリスト教の働きは現地で、高く評価されてきたように感じました。そこから、更に地域への真の光として、魂の本当の救いのために、働きを続けていけるかが、問われています。皆さんが寄せてくださった渡波教会の会堂土地購入の献金、20,125円をお渡ししてきました。

「神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行ってくださるのです。」ピリピ1:13
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