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たかがサッカーされどサッカー

サッカーのアジアカップが行なわれています。日本は激選を勝ち抜いて、決勝戦に進出しました。この週報を手にされるときは、決勝戦の結果が出ていることになります。

私はサッカーに対してあまり興味をもっていませんでした。どうして手を使わないで、足と体だけでやるんだろう。どこか自虐的でなじめなかったのです。体全体を使うラグビーの方が、走って、投げて、蹴って、タックルして、押し合う、人間の体の機能全部を遣う、もっとも勇敢で、かっこよいスポーツだと思っていました。

ところが近年考えを変えました。それは技術レベルの高いサッカーを見る機会が多くなったからです。メキシコオリンピックで銀メダルを獲得した釜本、杉山も知っていますが、日本のサッカーはレベルが低かったと思います。パスの精度が低く、ボールが短い時間に、互いに相手のチームを行ったり来たりでつまらなかったのです。

ところが最近の日本の選手のボールコントロールは見事なものです。最速ドリブルで持ち込み、相手をかわす見事さ、正確なダイレクトパスも頻繁にでます。一瞬に頭を合わせるヘディングシュートは人間の能力の極限を見るようです。

手を使わないというハンディをもって、技術と体力の限界を極めるということは、盲目の人が耳から入る音について健常者よりよほど鋭いキャッチ力を身につけていくことに、似ているように私には思われます。

アジアカップの日本チームの技術と精神力には、感動します。めったにこういうお祈りはしないのですが、準決勝の韓国戦を前に、「神様、日本の若者たちに勇気を与えるために、日本チームを勝たせてください。」とお祈りしました。途中もうだめだと思うときが何回かありましたが、最後の最後、日本チームは劇的な勝利をしました。私には神様を感じました。

「主はこの卑しいはしために目を留めてくださったからです。」ルカ1:48
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