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多数決

「そのとき、カレブがモーセの前で、民を静めて言った。『私たちはぜひとも上って行って、そこを占領しよう。必ずそれができるから。』しかし、彼らといっしょに上って行った者たちは言った。『私たちはあの民のところに攻め上れない。あの民は私たちより強いから。』」
民数記13:30、31


イスラエルを代表する12人の偵察隊は、これから行こうとしているカナンの地を探ってきました。彼らはモーセと民の前にその報告をします。カレブとヨシュアの2人は、私たちは上って行って勝利することができると、報告します。他の10人は、それはできない、彼らは我々よりも強い、と報告します。

イスラエルの民は、10人の報告を重んじ、2人の報告を退けます。10対2は圧倒的多数です。10人の意見が勝ちました。ある意味で当然だったかもしれません。

しかし、これがわざわいのもととなってしまいました。この後、イスラエルの民は、荒野を40年間もさまよいます。彼らは、信仰的決断をすべきだったのです。

民主主義の社会では、一般的に多数決をもって決定します。教会の会議もその原則に従っています。これは極めて妥当な方法であると思います。しかし、時に必ずしも、多数意見がすべて正しいとはいえないケースがある、としなければなりません。少数の信仰的意見を、重要視しなければならないことがあるかもしれません。

そもそも、クリスチャンの考え方、生き方は社会の中にあっては、少数意見であります。

「信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることを、信じなければならないのです。」
ヘブル11:6
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